

Daily photos
「初恋の妻を撮り続けて、」
私は、初恋の人を撮り続けています。
最初はただ、照れくさい想いを、写真に託すように撮り始めました。
気づけば、15年以上の時間が写真の中に残っています。
写真を見返すと、思い出すのは特別な日ではありません。
写真で未来にそっと手渡したい。
そんな思いから、「日常写真プロジェクト」を始めました。
忘れたくない記憶を記録に。人生は「思い出せる日」でできている。
About me
About me
はじめに

人生を記録する写真家
高校時代、初恋の彼女を撮りたくて、カメラを
それが、いまの「妻」との物語のはじまりです。
プロポーズの日に渡したのは、
これまでの10年を綴った一冊の写真集でした。
「写真とは、愛とつながり」


『 日常写真プロジェクト 』
記念日ではなく、日常を残す撮影です。
散歩をしたり、家で過ごしたり、普通の毎日を過ごす。
特別なポーズは必要ありません。
その日の空気や時間を、そのまま写真に残していきます。
ただ暮らしに寄り添 うように撮る。それが、私の考える日常写真です。
あなたの「ふつうの今日」を未来の思い出に。
A certain story
「結婚式まで、夫婦になるまで」
結婚式までの毎日、準備といつもの生活が重なっていきます。
特別に見せるより、今のままを残したい。あとで読み返して
「この時間も特別な日だったね」と言えるように。
— 結婚式まで、あと3ヶ月。

晴れた道、並んで笑う二人。

ドレスが並ぶ部屋で 次の一着を、静かに思い描く。

当日まで秘密、私だけが知っている。

街の窓を横目に、いつものテンポで。

これからも、あのときのまま

結婚式まであと3ヶ月。物語は続いていく。
「愛しい日常を、未来の家族へ」
家族3人で暮らす毎日は幸せです。
でもこの時間もいつか忘れてしまうんだと思うと、
ふと寂しくなります。
だからこそ、苦しいときに写真がそっと支えになって、
「大丈夫」と自分を肯定できるきっかけになってほしい。
— そんな毎日を残しておきたいと思いました。
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みんなで食べるお昼ごはん。いつもの席で

本を読むのが好きな娘。お気に入りのページで、顔が明るくなる。
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玄関のフックに通園帽とリュック。出番を待つ小さな相棒。
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レース越しの窓に、模様の光がちらちらと踊る。
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近くの公園で遊んで。「そろそろ帰ろうか。」
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好きな場所で、ひと時を
「変わっていくあなたを、大切に刻んでいきたい」
娘の成長は一日ごとに変わるのに忙しく自分では撮りきれない。
だからこそ、四季ごとにでも今の姿を残しておきたい。
あとでふり返って、「こんなふうに大きくなっていったんだね」と笑えるように、あなたがどんな子だったか、
私がどれだけ幸せだったかを、一緒に確かめられるように。
— そんな思いで、撮ってほしいと思いました。

君に会える日を待ち焦がれる冬。

生まれた日の夜空は、まるで祝福のように輝いていた。

1月17日 17:01

眠れる森のなんとやら あたたかくなってきた春。

手に収まるほどの小さな足は、今しかない時間を教えてくれる。

初めての夏と娘。

この子には、毎日が宝石のように輝いて見えているのだろう。




















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